

豊川稲荷東京別院2階法輪閣(港区元赤坂1-4-7)で
癒しとご祈願の文字絵を描く「現代の寺子屋」を開講しま
した。法輪閣は普段お参りすることができない特別な空間
です。お経を読み、椅子座禅、法話、お参りなどで心を清めて、ご祈願の文字絵を描く「頭脳プレイゲーム」で頭を鍛えます。
「現代の寺子屋」は、月2回ペースで開催していきます。
2010.10



都内で136年の歴史ある第一番小学校阪本学校、開校記念日に地域と自分達の学校を大切にする気持ちを育てる意味で、江戸時代の「浮世絵」と「和算」をテーマとした記念講演を開催しました。
2009.5

浮世・文字絵を使い介護現場で作業療法士に於ける実践報告 第2回
日時:2009年3月23日14時~16時 場所:デイケアサービス藤沢施設にて70名中37名参加・第一回と同様に塗り絵は幼児物から大人の塗り絵と多数取り揃えてあったが、やはり老人の方々に適した物が無く、日本髪の女性が特に人気となで熱心に塗り絵をして大変好評な結果でした。
2009.5

浮世・文字絵を使い介護現場で作業療法士に於ける実践報告 第1回
日時:2009年2月23日14時~15時 場所:介護老人保健施設・練馬施設にて10名参加・塗り絵は幼児物から大人の塗り絵と多数あるが老人の方々に適した物が無かったとの事、 水彩やパステル、色鉛筆を使い熱心に取り組まれ、大変好評な結果でした。
2009.5

八月の一日(朔日)は、徳川家康の江戸入り記念日です。江戸時代、この日は特別な祝日でした。この八月朔日を改名の日に選びました。名の一文字は、かの葛飾北斎に由来しています。北斎のように宇宙の万物を描いて残していきたいと願って名付けして頂きました。
2008.8

2008.6.12中央区日本橋茅場町地区に木気獅子図を収めました。
江戸から続く祭りでお城に入り将軍もご覧になった、いわゆる「天下祭」のひとつの山王日枝祭が今年は本祭りです。神田明神祭りと山王日枝祭りはいまだに交互に本祭りと影祭りを一年交代で繰り返しています。
2008.6.14

今回の展覧会は、いわゆる展覧会の域を超えて人の住む実空間、それもオフィスという臨場感のなかで如何にアートとオフィスが協調すると居心地の良い空間を生み出すかをバーチャルで御覧に入れる、いわば実験の場となりました。
2008.2.8

現代浮世絵肉筆制作パフォーマンス &「いろどりえ」レクチャー Performance & Lecture 1月23日(水) 7:00p.m.~8:00p.m. 先着60名様まで予約を承ります。
2008.1

平成中村座ニューヨーク公演に合わせて、伝統文化のパフォーマンスを実施しました。
2007年、平成中村座がニューヨーク公演を開催しましたが、公演に合わせてJNTOが日本文化紹介のレセプションを実施しました。レセプションで招聘を受け、7月16日にデモンストレーションを行いました。その際には、メディア取材も多数あり、日本からは「ワールドビジネスサテライト」の取材を受けました。
2007

『生命と未来へ 現代浮世絵メッセージ展』が在米日本大使館共催で、米国ワシントンD.C.にて開催されました。
2007年4月2日から6月8日まで米国首都、ワシントンD.C.内在米日本国大使館広報センターにて『生命と未来へ 現代浮世絵メッセージ展』を無事に開催する事ができました。
2007.7

「江戸の心意気」をコンセプトに個展を開催。全国の12ヶ所の代表的な寺社に奉納した浮世絵と、江戸の粋を再現した歌舞伎、最新の印刷技術を生かした「彩り絵」を1階ギャラリーに展示、ニューヨーク市立図書館に作品が所蔵される事になりました。
2006.10